英語のライティング技術アップ!本場の翻訳や通訳で使われている手法とは?




英語で日記書いてたりエッセイ書いたり、IELTSやケンブリッジのライティングの勉強してると思うことがありますよね。

「えっ、私の英語、これであってる…?」って。

あります、そりゃもうめちゃくちゃあります。これってtoをつけるの?それともon?とか。aでいいの?theでいいの?とか。半端ないですよね。そんな時にサクッと解決できるのがこの本です。

 

これも通訳や翻訳をやってる友人から紹介してもらった本です。kindke版だとほとんどタダみたいな金額です。さすがに本の中身を丸ごと書くことは出来ないので紹介文を引用します。

英文メールを書いていて「本当にこれでいいのかな…」と思ったことはありませんか?または日本語を英訳している際、辞書を引いてもどの単語を使ったらいいのか、迷ったことはありませんか?そんなとき、2つの簡単な方法を使ってGoogle検索してみましょう。ウェブ上に広がる知識が巨大なデータベースとなり、あなた専用の辞書にも、ネイティブ・チェッカーにもなるのです。ライティングに関する悩みを解消する、「目からウロコ」の画期的な一冊。

 

辞書を使うでもなく、この本で推奨されている手法はテクニックを駆使してグーグル検索をすることで、正しい英語の書き方を学びましょうっていう本です。正しいだけでなく、実際の生活の中で使われている自然な表現とか、そういうのも見つけることが出来ます。

ネイティヴに言わせると、辞書にある表現は日常では使わないよhahahaってことも結構あるようなので、英語ネイティヴがいつでもすぐそばにいていつでも聞けるって環境にいる人以外はこの本のテクニックに助けられることは多いと思います。

僕が特に助けられたのはフィリピンで英語の自習しているときでした。毎日エッセイの宿題が出ていたのですが、うーん、これってこれでいいのか?とかめっちゃ思ってました。先生に聞けばいいんですけど、やっぱり自分で仕上げられるところは自分でやりたいですしね。実際にこの手法を試して、先生からもこの表現いいね!って言われたこともあります。

英語の自習にはこの本は最適だと思います。フリーの辞書は使い物にならないものも多いですが、先日紹介した記事で最強の辞書を紹介してますのでぜひどうぞ。

 

また、商品の海外発送も承ってますので、海外在住の方は下記の記事をご覧下さい。




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