welcometo.seikatsuhinshitsu.com | 15.0%割引 ハンドメイド　パッシブアッテネーター(パッシブプリアンプ)

ありがとうございます、もう少し検討させてください。

ご返答ありがとうございます。なるほどですね。真空管アンプなんですね。 勿論、プリアンプの替わりに使えます。 回路構成的には、アンプの回路が一つ無くなりますから、シンプルになります。 シンプル　ザ　ベストで、そのプリアンプの回路を無くす事により、純度は高くなると思います。 真空管アンプは、プリメインアンプと言っても、プリアンプにトーンコントロール回路を使っていませんから、ラインアンプ＋パワーアンプと言っても、過言ではございません。そのラインアンプが、音質に寄与しているかどうかと思います。寄与して無い場合、当パッシブアッテネーターを使う事により、純度が上がり、音質が良くなると思います。 後は、使って頂かないと、どちらかになるかは正直分かりません。 ご検討頂ければ幸いです。

プリアンプではなくプリメインアンプを使っています。 トライオードのTRV-35SEです。 こちらをパワーアンプとして使って本製品を使えないかと考えています。

ご質問ありがとうございます。ご質問の件ですが、プリアンプのトーンコントロールをお使いでは無い場合、こちらのパッシブアッテネーターをお使いになられたら良いと思います。逆に、お手持ちのプリアンプの、トーンコントロールをお使いの場合、パッシブアッテネーターより音質の変化はあると思います。しかし、お使いのプリアンプより恐らく、こちらのパッシブアッテネーターのアッテネーターが、純粋に音量調整出来ると思います。ちなみにプリアンプは、何をお使いでしょうか？

コメント失礼します、商品について教えてください。 現在レコードプレーヤーを真空管のプリメインアンプに繋いで聞いています。 その間に本製品を挟もうと思っているのですが、音質的には使わない時よりも有利になるのでしょうか。 プリアンプを使うかパッシブアッテネーターを使うかで悩んでいるのですが、実際どうなのかを教えていただけないでしょうか。 よろしくお願いいたします。