welcometo.seikatsuhinshitsu.com | 72,000円引き 天河神社　天河五十鈴　金と銀

五十鈴（いすず）は、天河大辨財天社に古来から伝わる神宝で、天照大御神が天岩屋戸にこもられたとき、天宇受売命が、神代鈴をつけた矛をもって、岩屋戸の前にて舞を舞われ、神の御神力をこい願われたことにより、岩屋戸が開かれ、天地ともに明るく照り輝いたという伝承にあり、天宇受売命が使用した神代鈴と同様のものであるとされています。
 
五十鈴の特徴的な三つの球形の鈴は、
 
いくむすび
たるむすび
たまずめむすび

という魂の進化にとって重要な三つの魂の状態（みむすびの精神）をあらわしています。 
 
この五十鈴の清流のような妙なる音の響きによって、心身は深く清められ、魂が調和し本来あるべき状態に戻り、新たな活力が湧いてきます。 　

御頒ちいただいてから、たまに鳴らしたりもしましたが、ご縁がある方にお持ちいただいた方が良いな、と思いましたので、出品しました。


金の五十鈴は銀製に金張
銀の五十鈴は銀製
になってます。

どちらも浄化されるような美しい鈴の音色が鳴ります。

大切に使ってくださる方、金と銀セットでお求めいただける方、よろしくお願いいたします。

サイズ約10センチ。
桐箱一つだけお付けします。
箱には五十鈴が一つだけ入れられます。

金の五十鈴は天河大弁財天社で三十万円、銀の五十鈴は二十万円で頒布いただきました。


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